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誰のために
戦ったのでしょう。

私のため?
こんなにぼろぼろになって
えられたものは血塗られた両の手だけだというのに。
わたしのため?

そう
わたしのためですか。

私は
貴方に気に入られたくて
貴方の一番になりたくて
ここまできたのに
あの
きれいな手を
取り戻したいよ。

そう
私のために。
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メチレンジャー

指示薬
↓ → 指示薬戦士
人間

人間が死ぬと指示薬がその身体から離れる。
そこで回収されるとその回収した者の物。
回収したからといって、指示薬戦士になるわけではない。
回収されなかった場合、
いく年か後、自分に合う人間を探しその人を強制的に指示薬戦士にする。

フェノールにすべて回収されると負け。
指示薬戦士がフェノールを倒せば指示薬側の勝ち。
見つかればフェノールに追われるため
・逃げる
・戦う
・つかまる
の選択となる。
正しつかまった場合、
・配下になり他の指示薬戦士と戦う
・殺されて指示薬を渡す
の二択。
正し、配下になったところで最後には殺される。

フェノールの目的
薬品を全て回収すれば自然化学の王となり
新たな世界すら創造できる。

その他の薬品
指示薬以外には戦う力が無く
ほぼ回収されている。

指示薬
本物の指示薬、では無く
指示薬の霊、例のようなもの。
実体は無く、死んだ時には結晶が現れる。
詳しくはわからない物体。

指示薬戦士
指示薬に取り憑かれた人間。
死ぬか薬品を全て解放するまで取りつかれつづける
本人の意思で取りつかれる事はめったに無い。
取り憑かれたと同時に周囲の人はその人の名前を思い出せなくなる。
死んだ時には思い出せるため、
その指示薬戦士が死んだことが周囲にわかる。
もともと知らなかった場合はもちろん思い出せない。

指示薬戦隊
戦える力を持った最後の指示薬の集まり
現在はもう一組しか残っていないが一昔前までは結構あった。

メチレンジャー
薬品達の最後の希望である指示薬戦隊。
メンバーは
M.O. メチルオレンジ(リーダー)
M.V. メチルバイオレット
M.Y. メチルイエロー
M.R. メチルレッド
M.B. メチレンブルー
の5人。

BTB
最強の指示薬。
ブルーを守るため、オレンジを逃がすためにつかまったが
フェノールではBTBを取りだし捕まえる事が出来ないためつかまっている。
ブモチモールブルー
メチレンブルーの姉。

フェノールの配下
指示薬数人と化学実験器具

2007/04/09
自分も歳を取るんだと実感する時。

先輩と一緒に電車に乗っている高校生(一年生らしき後輩)を見て、
高校は一年生の時が(しかも1、2学期)が一番充実してたし楽しかったナァ
しみじみ思った時。




2007/03/30
「強請る」
なんて読みますか?
普通は「ねだる」だそうですね。
オレは即答で「ゆする」でした。
 
遅れましてしんるでございます、グッモーニング。
聞いたこともない中国圏の人からメッセンジャーの登録願いが来てて驚きました。
日本語しかわかんないですよ、おりゃぁ。
てことで、何とか日本語でお願いしますw。
痛みに顔を歪ませながらフーディオンは辺りを見回した。
「…変な感触だな」
身体が浮いているような、なれないふわふわ感に頭を悩ます。
―何かにたような感覚を知っている…。昔体験させられた…―
「幽体離脱だ!」
すっきりしたーと思いつつ…
「って、駄目やん!」
―なぜだ。何があってこんなことになってるんだ!―
そこにふわりと何かが出てきた。
フーディオンは身構えた。
2007/03/11
3/2
HP更新しました。
 
 
3/11
で、今日は久々に映画を見てきました。
何って
ハッピーフィート(109で先行)
結構楽しかったです。
規模が大きくてw
ペンギンが可愛いですね・・・。
 
最近寒いですねえ。
今から冬が戻ってくるんじゃないかと思います。
だってうちの近辺
アラレが降ったらしい(お菓子ではなく氷のアラレ)
おかしいだろ!!
今もう三月だよ?
・・・・
そういえば3/27に大雪が降った年もあったような。
某遊園地(木製ジェットコースターで有名?な)に行ったときに
雪降ったよね・・・。
と、懐かしいことを思い出しました。
 
 
3/5
この日は会社の健康診断でした。
また血を抜かれた・・・・・。
ココ3年くらい抜かれまっくてないか・・?
まだ入れられたことがないだけが救いですかねえ。
 
 
3/6
某近鉄駅ビルの諸国味比べ大会に行ってきました。
めかぶがうまかった!!
とんかつも最高だった!!!
今回の一番人気は551だったらしいんですが、
数ヶ月に一回ぐらいは蓬莱の肉まん食べてる人としては
並んでまで買う気にならないというか・・・。
それよりも明石焼きかなあ、みたいな。
 
 
と、いろいろあって忙しかったわけです。
更新してなかったこと
勘弁してやってください。

2007/02/05
軽トラックで80キロの新世界!!
体験してきたしんるです、ぐっもーにぃん!!
 
オレが車校の中でクリープ現象で運転してるより、
親父が軽トラで街中を80キロ出してすっ飛ばすほうが
断然安全です!!
やばいよ、オレ・・・・。


2007/02/04
日曜日だというに9時に起きれたしんるです。GoodMorning!


で、昨日はじいちゃんの一周忌でした。
面倒だけど行ってきました。

まず、寺。
寒い中坊さんが来るまで待ちます。
さすが山の中、前日の雪が残っています。
もう、14時だというに氷がはっています。
ここは本当に三〇県なのか?!
で、坊さんきました。
お経を読みます。
そして終了
その間3分!
速い!最速だ!

で、墓にいきます。
そしてお経。
終了
またまた3分!

で、親戚ん家まで(仏壇がそっちにある)。
坊さん運転も速いです。
家には誰もいないため、鍵がかかってるのに
坊さん一番につきます!

仏壇前でお経。
また3分かと思いきや、
30分!
長い!
どうしたんだ?!

親父とオレの考えは一致しています。
つまり、
詠むとこ間違えて、中断出来なくなってしまった、と。

真相は闇の中です…(またか)。


2007/02/01
で、過去の内容を見て愕然としていたしんるです、Good Morning!

ひとつき31日もあったのに、日記は一回だけ…
自分のヤル気の無さにびっくりです。

PCをつけるのが本気で面倒に思えちゃって。
気が付いたら月がかわってる。
飽きっぽいて嫌ですねぇ…


そうそう、
話が変わりますが
テスト終わりました。
これで26日まで学校に行かなくてすみます。
そして最後まで生指が賑やかでした。
奴等は最初から最後まで脅してきますねぇ。
ヤクザじゃなかろうか?(笑)

そういや生指部長が黒いスーツ装着してきた事があったんです。
その時オレは友達と意見が一致しました。
つまり
殴り込みの帰り、そのまま学校に来たのではないかと。
あの黒いスーツは近くで見ると
血をすっていて、いやにてかるのではないかと!
…真相は闇の中です。


恐ろしいので今は終わっておきます。


2007/01/20
いやー、お久しぶりです。
なんとなくひにちが過ぎていってしまったしんるです。
いつの間にやら年が変わってしまった・・。
 
 
んでね、楽しい話。
学校の課題研究でブーメランの研究してたんですよ。
で、その研究(?)成果を発表しました。
パワーポイントなるソフトでスライドを作って。
課題は全部で6個
科の中で一番よいのを学校全体に発表するわけです。
で、
圧倒的な支持率で決まりました。
今年の工業化学の課題研究の発表は
ガラス細工とブーメランです!!
おかしいだろ二年生!!
何でそんなの選ぶかね?!
 
仕方ないので2月26日は登校します。

銀の刃物から赤い血が滴り落ち、地面ではねた。
人を切ったのは初めてだ。こんなにも簡単に人は人を殺すことが出来るのだ。
魔物よりもずっと柔らかく汚い肉は切るに値しないと改めて思う。しかし切らなければ俺は今ここにいなかっただろう。
なんという、後味のわるさ。同種を殺さねばならない、その人間という動物の愚かさに吐き気を覚えた。
そして自分もその動物であることに、複雑な感情を抑えられなかった。
怒り、悲しみ、恐怖、その他色々よりも強い感情を自覚した。
それは、誇りだった。
「あたしの進むべき道…?」
ピンクの言葉を聞きセルはぐっと拳に力が入る。
それを知らず男は話を続ける。
「そうさ、君には大きな力がある。それは弱い者を救う為にあるのさぁ」
「それが…あたしの道?」
「そうさぁ。」
男がピンクの細い腕に手をかけようとする。それは後ろからすごい力で肩を引っ張られ阻止される。
「何が…何が進むべき道だ!」
「セル?」
「んなもん、ピンク自身が決めるものだろう。お前が決める事は出来ない。
お前の言う『弱い者』ってのは俺とピンクが今まで戦ってきたやつだろ?」
ぶわっと男が消える。同じに風景も。
「さすがだねぇ、ラークス。お前にはかなわないねぇ…」
その声だけを残し、魔王の化身は去った。
アリアはバッと二つの瓶をだす。
その中身を片方の瓶で合わせる。
そして瓶を投げる。
こう、っと光が発する。
「合!」
瓶が爆発した。
魔物の恐ろしい形相の頭部がアリアの脇にごろんと転がる。
「戦薬師か!」
後ろで見守る中年男性が声をあげる。
その声を聞きアリアは機嫌よさそうにいう。
「そうだ、愚民ども!この戦薬師アリアを敬え!」
至極かわいい顔と声でアリアは言い放った。
手をのばした。
掴みそこなった。

あの時、俺は俺の天使を無くした。

否、亡くした。

その痛みは今でも身体中に響く。

そして心に。





「雨か…」

こんな日だった。BTBを手放したのは。

彼女は俺をかばって捕まった。

しかし、彼女の名前を思い出すことが出来ない。

つまり

「生きているはずなんだ…」

だけど、どうやって?

…どうやってでもいい。

思い出せないうちは生きてゆける。

彼女の、天使の命があることを信じ、

俺は進む
?

支離滅裂大爆発!! 紗旋

人物:土剋 勇太→本人はいたって普通の人だった。普通に学校いって普通な生活をしていて。少しや         んちゃだったくらいだ。それがいつの間にやらラグナロクが始まり刀が売買されそして魔物が行来する世界へといきなり放り込まれた被害者。なんか騒がしくなってきたなぁーと思っていたらいきなり里沙が舞込んできてあなたは勇者になるのよといわれ不本意ながら戦う毎日どちらにしても戦わないと生きていけない世界なのだがなぜか里沙の所為でいろいろ背負い込んでしまっている気がする十五歳。

   剋水 里沙→チョコを食べると1時間だけ大きくなれる妖精。勇者物語に魅せられSantoninから紗旋へと飛んできて帰れなくなったお間抜けさん。Santoninの世界にいただけあって戦闘慣れしていて最初から力的レベル50、妄想爆走レベルは90ある。過去の黄金時代、セイレーンの羽伝説および光人間兵器伝説時代に生きたかったと心から思っているらしい。使える技は呪札苦無、魔法薬および光属性の魔法となる。紗旋では哀れな少年である勇太を引きずりまわして勇者伝説を作ろうとする。十五歳だと言い張るが実年齢は・・・?

 

物語:俺、勇太の住む世界では異変が増えていた、大量の通り魔事件や気象異常・・・など。地球も壊   れたものだと思っていた。空から女の子が降ってきたときにはさすがにもう世界は終わった思った。しかしそれが始まりで俺の平和な生活に対する終わりでしかなかった。その子は俺に向かって言ったのだ。こんな運命的な出会い!あなたが勇者様ね!!と。

それから先は・・・戦いとその女の子里沙に振りまわされる日々が待ち受けていた。里沙の行動は支離滅裂大爆発。暴走族でもかなうまい。変な生き物、通り魔事件の犯人(人じゃねぇけど)のことをきっと魔物だと言い俺を巻き込んでそれを調べに行き実際魔物としか呼べなさそうなそれと、俺は里沙の用意した日本刀を待ってきりかかることに・・・

 

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