いまさらなのですが、先週の話をさせてください。
まま、「そんな昔のこと」とか言わないで聞いてください。
ある日会社に(今オレは社会人なのだ!)献血車が来てました。
まあ、同期の子達と行くことになりまして。
すぐ隣りだしいきました。
400ccも抜くことになっておりまして、
体重制限が50キロ。
一緒に来た同期の子達二人とも50以下だそうで
心境は
「友達に誘われてオーディションに来たのにあたしが受かっちゃったw」
なわけです。
・・・・・・・・・
もう後には引けません。
色々紙に書いて
とりあえず最初の血液検査。
「血管がわかりにくいねー、大丈夫かなあ」と
不安なことを言われながらとりあえず簡単な検査。
血圧も大丈夫だったらしいんですが、
血ぃとられるってことで
かなり血圧が上がっていたもよう。
この前の入社前健康診断で一番危うかったのが血圧、
しかも「低血圧」であったことを忘れておりました。
その後車の中で血をとられたわけですが、
「血管がわかりにくいねー」
ご丁寧に
刺して探してくれました。
で、
細いわりに
出が良い。
んで
333ccで、
ダウン
そのときの担当してくれてた人によると顔が真っ青だったとか。
吐き気とあくびと目眩ともう大変でした。
しかも最初は立てない始末。
それでもオレはバスに乗って帰りましたよ。
つらかった。
本当に
つらかった。
日曜日
無理やり先輩たちを誘って遊びに行きました。
急で本当に申し訳ない。
余談ですが最近ファミレス言葉に反感を持つご年配の方々が増えているらしく
「こちらがコーヒーになります」はだめだそうです。
理由はもうコ-ヒーだからだそうです。
今からコーヒーに変わるわけじゃないだろってことだそうです。
なら「申し訳ございません、道が込んでおりまして」もおかしいと思います。
「申し訳」は「言い訳」の丁寧語。
「ございません」は「ありません」の丁寧語。
「道が込んでおりまして」は言い訳。
言い訳がないはずでは?
なので、言葉などその時々で変わってゆくものだと思います。
ファミレス言葉に文句つけるくらいなら
『「申し訳ございません」の後に言い訳をしないキャンペーン』
『言い訳撲滅キャンペーン』
とかやってください。
上記の理由で言い訳はしません。
久しぶりに遊びに行ったのですが
楽しかった。
一月からこっちは色々あったので
ああやって騒げると、笑えると本当にいいです。
何して遊ぶとか何も言っていなかったのに
時間をフルに使えましたし。
最後に家の近くまで送ってもらえましたしw。
こういうのがいいです。
「どこに行きたい?」って聞かれて
「騒ぎたいです」で
ボウリング。
本当に楽しかった。
見事なカーブも見れましたし。
焼肉も笑ったし
カラオケも笑ったし!
・・・なぜ笑いにつながるのかは謎ですが、・・・・面子?
ああいう風に遊びに行くのが今のオレにはあってますね。
これからもよろしくお願いしますw。
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